幕末に世界を見た男「太平次旅立ち」


上映会場 指宿シーサイドホテル 

第2駐車場〒891-0402鹿児島県指宿市十町1912番地TEL:0993-23-3111 FAX:0993-22-4231指宿シーサイドホテル


詳細

文化11年(1814)、浜崎家の長男として生まれた太平次が海商として成長し、島津藩家老調所笑左衛門と出会い、人生を終えるまでのドラマを資料を元に、太平次に関わる指宿の各地を舞台に作られた映画を、実在の港で上映します。浜崎太平次は文書にも記載され、島津斉彬との交流、篤姫の婚儀にも関わっていますが、表舞台にはなかなか登場しません。

私たちは、指宿の英雄ともいうべき太平次を、実在の地で上映することにより、より多くの皆さんに彼の業績を知って頂きたいと考え、この映画の現地での上映を考えました。

 

 

 

現在、指宿市はコロナ禍と言う未曾有の災禍に見舞われ、彼が興した指宿の海運業、商業、ひいては観光が壊滅的な痛手を追っている今こそ、次代に立ち上がる象徴として浜崎太平次を顕彰し、未来を信じる勇気の源として、美しい自然、世界に誇る砂むし、縄文弥生の歴史を伝え、コロナ禍が終息の時に、多くの方にお越しいただきたいと考えます。

 

映画「太平次旅立ち」は文化庁の助成により、指宿鹿児島の制作陣、俳優の参加で延べ4ヶ月の期間で制作され、前鹿児島県立図書館長で志学館大学教授の原口 泉氏と調所笑左衛門広郷の子孫調所 一郎氏、そして太平次と調所笑左右衛門が作った都城の寒天工場由来の福山物産社長重久 浩氏の鼎談を織り込み作られテレビでも民放2局で放送されました。

指宿シーサイドホテル駐車場を開放して頂き、特設スクリーンと音響設備を設置します。ホテル横の二反田川は当時島津斉彬も二月田地区にある湯の権現にある薩摩半島の指示所(現在は殿様の湯として観光地化)に行く際使っていましたが、この川の下流、指宿シーサイドホテル近くに太平次は隠し港を持ち、ここから抜け荷をその奥のクリーク沿いの倉庫に入れていたと言われています。映画上映の際には、この港をライトアップして当時の面影を美しく偲んでいただきます。

上映には全国に情報を発信し、指宿シーサイドホテル様では当時の豪商太平次の食事や、篤姫が好きだった枇杷料理などをお出しするほか、指宿市外からお越しのお客様には特別の宿泊プランを用意いたします。